やっぱり行っておくぞ! 『南漢山城』、もちろん「トンイ」の撮影地 & 「推奴」と「チャクペ」の豪華おまけ付き(笑)
これも少し前に書きましたよね、その時は「チャクペ -相棒-」の話題でしたが。
その話題の主は「南漢山城(ナムハンサンソン)」、韓国の時代劇ではチョクチョク姿を見るけど端役のようなもので、決定的な撮影地としての魅力にイマイチ欠けるんだよねってことで、なかなか旅行の目的地として訪れることができないでいる、そんな話題で書きました。
チャクペ
自分がこういった話題にすると不思議なことに、ちょっとするとまたすぐにテレビの画面でその姿を見せてくれます。
「チャクペ」でも、楽安邑城のことを「トンイ」と同じ場所には見えないけれど同じ場所なんですよ、なんて書いたら、なんとまあその翌日には、まるっきり「トンイ」と同じ場所が画面に現れて、「ありゃー!話題にするのを一日早まっちまったよ」てなわけでした。
今回もまるっきりそうです、「もう少し書くのを待っていたら、ここは〝トンイの撮影地〟で書いてもよかったんじゃねッ」てなことに相成りました
「トンイ」の58話を見ましたか?
以前の話でも、王様が大きな決断をする時には訪れると言っていた場所「温陽(オニャン)」、それがかの「南漢山城」の「守禦将臺」でしたが、今回の58話でもやはり同じ将臺の登場です。
これだけなら改めてこんなページを使って書くようなことはしません、将臺だけなら「チャクペ」と同じでやっぱり端役ですからねえ。
これまで、自分が好きな韓国時代劇で、この「南漢山城」が登場したドラマは三つです、これはあくまで〝自分の好きな〟が前提なのですが、まずは「推奴(チュノ)」、そして「チャクペ -相棒-」、そんでもって「トンイ」の三つです。
ところが、「推奴」の場合は城壁だけ、「チャクペ」やこれまでの「トンイ」は将臺だけ、これでは撮影地として訪れるのにはちょいと物足りない。
だから以前のような話題で、「行っておくべきか?行かざるべきか?」ってなまるでハムレットのような心境(?)って、そんな大袈裟なものではござんせんが、ちょいとばかり撮影地バカとしては迷っていたわけなんです。
でもね、時間は短いシーンではありましたが、とうとう「トンイ」の58話では、「守禦将臺」の前は当然ながら、城壁もちゃんと肅宗(スクチョン)さんのチ・ジニさんが歩いてくれよりました
これでもって「南漢山城」の将臺+城壁のダブルが同じドラマで登場したってことです。
自分の中じゃこれで決まりです!
『「南漢山城」は「トンイ」の撮影地で決定! そんでもって城壁は「推奴」のおまけが付いて、将臺は「チャクペ」がおまけで付いてくるやんか!』
なんとも嬉しい大きなおまけ付きで、晴れて「南漢山城」は「トンイ」の撮影地ということになったわけです。
こうなりゃ、「加恩SBS」の次は「南漢山城」ということで、次回の多分7月か8月の旅行には目的地のひとつに加えることにしました
7月か8月に「南漢山城」へ行かれて、ちょっとみすぼらしい一人旅のオッチャンの日本人を目にしたら、それはおいらですけんね
「南漢山城」関連サイト
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TE/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=281827
http://japanese.seoul.go.kr/cav/ena/hallyu_view.php?idx=10854
http://shigeseoul.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_3afb.html
その話題の主は「南漢山城(ナムハンサンソン)」、韓国の時代劇ではチョクチョク姿を見るけど端役のようなもので、決定的な撮影地としての魅力にイマイチ欠けるんだよねってことで、なかなか旅行の目的地として訪れることができないでいる、そんな話題で書きました。
チャクペ
自分がこういった話題にすると不思議なことに、ちょっとするとまたすぐにテレビの画面でその姿を見せてくれます。
「チャクペ」でも、楽安邑城のことを「トンイ」と同じ場所には見えないけれど同じ場所なんですよ、なんて書いたら、なんとまあその翌日には、まるっきり「トンイ」と同じ場所が画面に現れて、「ありゃー!話題にするのを一日早まっちまったよ」てなわけでした。
今回もまるっきりそうです、「もう少し書くのを待っていたら、ここは〝トンイの撮影地〟で書いてもよかったんじゃねッ」てなことに相成りました
「トンイ」の58話を見ましたか?
以前の話でも、王様が大きな決断をする時には訪れると言っていた場所「温陽(オニャン)」、それがかの「南漢山城」の「守禦将臺」でしたが、今回の58話でもやはり同じ将臺の登場です。
これだけなら改めてこんなページを使って書くようなことはしません、将臺だけなら「チャクペ」と同じでやっぱり端役ですからねえ。
これまで、自分が好きな韓国時代劇で、この「南漢山城」が登場したドラマは三つです、これはあくまで〝自分の好きな〟が前提なのですが、まずは「推奴(チュノ)」、そして「チャクペ -相棒-」、そんでもって「トンイ」の三つです。
ところが、「推奴」の場合は城壁だけ、「チャクペ」やこれまでの「トンイ」は将臺だけ、これでは撮影地として訪れるのにはちょいと物足りない。
だから以前のような話題で、「行っておくべきか?行かざるべきか?」ってなまるでハムレットのような心境(?)って、そんな大袈裟なものではござんせんが、ちょいとばかり撮影地バカとしては迷っていたわけなんです。
でもね、時間は短いシーンではありましたが、とうとう「トンイ」の58話では、「守禦将臺」の前は当然ながら、城壁もちゃんと肅宗(スクチョン)さんのチ・ジニさんが歩いてくれよりました
これでもって「南漢山城」の将臺+城壁のダブルが同じドラマで登場したってことです。
自分の中じゃこれで決まりです!
『「南漢山城」は「トンイ」の撮影地で決定! そんでもって城壁は「推奴」のおまけが付いて、将臺は「チャクペ」がおまけで付いてくるやんか!』
なんとも嬉しい大きなおまけ付きで、晴れて「南漢山城」は「トンイ」の撮影地ということになったわけです。
こうなりゃ、「加恩SBS」の次は「南漢山城」ということで、次回の多分7月か8月の旅行には目的地のひとつに加えることにしました
7月か8月に「南漢山城」へ行かれて、ちょっとみすぼらしい一人旅のオッチャンの日本人を目にしたら、それはおいらですけんね
「南漢山城」関連サイト
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TE/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=281827
http://japanese.seoul.go.kr/cav/ena/hallyu_view.php?idx=10854
http://shigeseoul.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_3afb.html