「MISO(美笑)Ⅱ~神国の地・新羅」は華麗+ダイナミックな公演だった -2-
慶州の常設公演「MISOⅡ」を紹介していますが、そのカタログを買ってきました。
もちろんのこと公演での撮影は禁じられていますから、自分は後に思い起こすためにカタログがあれば購入することにしています。
もちろん、このブログでの紹介目的もあるにはありますが…。
この公演は、どうやら今年の「慶州世界文化エキスポ」から始まっているようです、それが8月のことですから、まだこれからという公演です。
当然ながらこれだけの公演、多くの方に観ていただいてこそ存続できるわけですから、日本の方々にもどうか応援してもらいたいと、個人的には思っています。
これまでにはない常設公演ですので、消滅させるにはちょっと惜しい、そんな気持ちですね。
ところで、慶州では毎年「文化エキスポ」ってのが開催されているんですね?
知りませんでした、だから「世界文化エキスポ公園」なんですね、またまた迷い歩いてひとつ勉強させてもらいました(笑)
出演者はカタログを見ると二組あるようです、ちなみに自分は右側の方が主人公でした。 天候も悪く平日ということもあって、広い会場のほんの一部の入りでしたし、出演者ゆかりのみなさんも多かったようですが、このドラマ性があり美しくちょっと悲しい内容の公演、そして何よりも、舞台という限られたスペースをより大きく見せているダイナミックな演出、自分としては予想していた以上だった気がします。
もちろんのこと公演での撮影は禁じられていますから、自分は後に思い起こすためにカタログがあれば購入することにしています。
もちろん、このブログでの紹介目的もあるにはありますが…。
この公演は、どうやら今年の「慶州世界文化エキスポ」から始まっているようです、それが8月のことですから、まだこれからという公演です。
当然ながらこれだけの公演、多くの方に観ていただいてこそ存続できるわけですから、日本の方々にもどうか応援してもらいたいと、個人的には思っています。
これまでにはない常設公演ですので、消滅させるにはちょっと惜しい、そんな気持ちですね。
ところで、慶州では毎年「文化エキスポ」ってのが開催されているんですね?
知りませんでした、だから「世界文化エキスポ公園」なんですね、またまた迷い歩いてひとつ勉強させてもらいました(笑)
出演者はカタログを見ると二組あるようです、ちなみに自分は右側の方が主人公でした。 天候も悪く平日ということもあって、広い会場のほんの一部の入りでしたし、出演者ゆかりのみなさんも多かったようですが、このドラマ性があり美しくちょっと悲しい内容の公演、そして何よりも、舞台という限られたスペースをより大きく見せているダイナミックな演出、自分としては予想していた以上だった気がします。